わがままに、大胆に。
注文住宅の醍醐味を楽しむ
山一さんは、私たちの望みを
何でも受け入れてくれました
ここに引っ越してくる前は、同じ市内のマンションに3年間暮らしていました。
子どもが成長するに連れて「いずれは戸建てに住みたい」と思い始めた頃、ちょうど駅近に理想的な土地が売りに出ていて…。
早速見に行ったときにご案内いただいたのが山一建設さんでした。
うちの場合、土地を決めたのが先だったので、必然的に「注文建築」という形になりました。
ただ初めての住まいづくりをどこに託すかは少し迷いましたね。
正直他の選択肢もあったのですが、最終的に山一建設さんを選んだのは、私たちの要望を何でも受け入れてくれたというところが大きかったと思います。
「これはちょっと難しいかな…」ということでも、相談してみると
「やりましょう」と快く言ってくれる。
「それはできません」と言われたことは、ほとんどなかったですね。
そんな頼りがいがある姿勢に共感して「ここにお願いしよう」と 夫婦で意見が一致しました。
望んだのはゆとりが感じられる空間
イメージ通りに仕上がりました
新居をプランニングするにあたって要望したのは、ゆとりが感じられる空間設計です。
特に玄関は、なるべく心地よさが感じられるスペースにしたいという気持ちがありました。
設計段階では、広さはもちろんですが明るさにもこだわり、突き当たりに大きな窓を設置してもらいました。
ここからは温かくてやわらかい光が差し込みますし、庭の植木も綺麗に見えます。
完成してみて、イメージ通りの空間になりました。
家族が一緒に長い時間を過ごすリビングは、もともと持っていたお気に入りの和ダンスやテーブルがぴったり収まるように設計してもらいました。
こんなことができるのも、注文住宅ならではですね。
また山一建設さんからの提案で、エコカラットをリビングの壁一面に設置しました。
全体的に白の壁が多いので良いアクセントになっていますし、室内で犬を飼っているので消臭の面でも役立っていると感じます。
家族みんなで実感する、
愛着ある住まい
アフターフォローでも
細やかな心遣いをしてもらっています
実際に暮らしてみて、とても居心地が良い家に仕上がったと 大満足しています。
娘は広いリビングでゴロゴロしているのが大好きですし(笑)、 遊びに来たお友達が「すごいねっ!」と感激してくれるのが 嬉しいみたいです。
妻はテラスから眺める庭の風景が気に入っています。
季節の変化を感じることができる木々を見ながら、時にはそこに小さなテーブルを出して家族でお茶を飲んだり、
子どもが勉強したり…。
家の内と外でゆったりとした時間の流れを楽しめている実感がありますね。
山一建設さんとは、家が建ったあとも良い関係が続いています。
建築中の細やかな心遣いは、アフターフォローの段階になっても変わることがありません。
何か少しでも調子が悪い箇所が見つかっても、連絡すればすぐに来てくれます。
「そこまでしていただいて良いのかな…」と、こちらが逆に恐縮してしまうほどですね(笑)。
2010年に引っ越してきたので、この家で暮らしてから7年が経ちます。
ここまで何の不満もなく、すべての面で満足できる毎日が送れています。
「山一建設さんに頼んで本当によかった」。
家族みんなで、そう感じています。